製品情報product information

OpenText Gupta Team Developer

Team Developerはシステム開発の生産性を向上させるWindowsベースの統合アプリケーション開発ツールです。オブジェクト指向言語「SAL」を始めとする独自のプログラミング支援機能や、これからのシステム開発を支える優れた拡張性を備え、高い開発クオリティの維持と生産性の飛躍的な向上を実現。開発期間の短縮やスタッフ削減など、これまで以上に高い生産性が求められる開発現場に圧倒的なパワーとスピードをもたらします。

Team Developerの特徴

1. 優れた上位互換性

JAVAはあるバージョンから他へ移行するときは、20%程度の書き換えが必要です。また、Microsoftツールでは、移行時に既存コードの20%以上の書き換えが必要となってしまいます。それに対して、Team Developerは、常に次世代のプラットフォームへ容易に移行できる環境を提供することで、企業の知的財産であるソースコードを保守してきました。多くの企業では、当初16ビット環境のSQLWindowsで開発した基幹業務システムを、32ビット/64ビット環境のTeam Developerに迅速かつ容易に移行して運用しています。旧バージョンとの互換性を保つことにより、ソースコードの有効利用を可能にしています。

2. 高い生産性の証明

DB接続をしてデータにアクセス、一覧形式でデータの表示、テキストファイルにアクセス、帳票印刷をするなどの場合何行のプログラムを記述するでしょうか。Team Developerなら数行のプログラムを記述するだけです。他のプログラミング言語や開発環境では実現できない高い生産性を提供します。

3. 高速アプリケーション開発

多彩なコンパイル済みコンポーネントがあらかじめ用意されています。これらを組み合わせることにより、ソースコードが自動生成されアプリケーションを一瞬のうちに開発できます。

4. 理解しやすい優れた4GL

約800にも及ぶ豊富な関数群とビジュアルコンポーネントがアプリケーション開発の生産性を高めます。またSALはオブジェクト指向の言語ですが、オブジェクト指向を意識することなく初心者にも理解し易いのが特徴です。

5. 優れた拡張性

一般にアプリケーション開発の現場では仕様変更や機能追加を行う場合はインパクト分析を行い、プログラムの変更箇所を調査しますが、生産性の低い言語ほど変更箇所が多くなります。変更箇所を少なくするにはアプリケーション開発当初の設計段階で多くの工夫が必要になりそのためには経験と知識が必要です。Team Developerの場合は、優れた4GLと理解しやすいオブジェクト指向により抜群の拡張性を提供します。

6. 帳票印刷

OpenText Team DeveloperにはReport Builderが装備されています。Report Builderでは、単純なスプレッドシートから複雑なビジネスレポートまであらゆる帳票をデザイン、印刷できます。

Team Developer 各バージョンのサポート期間

NEW OpenText社のSupport Lifecycleに準じます。

バージョン USリリース サポート終了
7.3 2020年1月 2025年1月1日
7.2 2019年9月 2024年9月1日
7.1 2018年5月 2023年5月1日
7.0 2016年10月 2021年10月1日
6.3 2015年3月 2020年3月1日
6.2 2013年6月 2017年8月1日
6.1 2012年3月 2016年3月1日
6.0 2010年11月 2015年3月1日

製品名の変遷

Team Developerは名称変更を繰り返してきました。最初はSQLWindowsという名称でした。

リリース年 製品名 bit 名称変更理由など
1988年 SQLWindows 16bit 初のリリース。
1996年 Centura Team Developer 32bit 開発画面がGUIベース化。
チーム開発機能強化。
2003年 GUPTA Team Developer 32bit
2007年 UNIFY Team Developer 32bit 米グプタ社が米Unify社と統合。
2012年 GUPTA Team Developer 32bit 米Gupta社が米グプタ社に社名変更。
2016年 OpenText Gupta Team Developer 32bit/64bit 米Gupta社がOpenText社に買収される。現在の名称。