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医用辞書とは

医用辞書イメージ

業界最多70万語を収録。
医療システムから医学論文作成まで、
あらゆる医療現場に。

医用辞書ロゴ

「医用辞書」はパソコンから日本語を入力(かな漢字変換)するときに、医用語を効率的に変換するための専門用語辞書です。
標準病名(傷病名)・医薬品名・検査・医歯薬用語・看護・介護・医中誌データなど、約70万語以上を登載し、医療専門用語の入力応数を飛躍的に改善します。

収録内容

  • ・病名(標準病名、一般病名)
  • ・医学論文用語(医中誌データ)
  • ・医薬品名(商品名・一般名)
  • ・歯科用語
  • ・看護症状所見用語
  • ・医療関連用語
  • ・手術処置検査用語
収蔵用語の収集では、特定非営利活動法人 医学中央雑誌刊行会(医中誌)の「医学中央雑誌データ」を参考にし、また、(財)医療情報システム開発センター(MEDIS-DC)より公表されている標準マスター類を参考にしています。さらに、医薬品情報に関しては独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)も併せて参考にしています。
・HS001 医薬品HOTコードマスター 準拠
・HS005 ICD10対応標準病名マスター 準拠….
医用辞書イメージ
先生のパソコン、「膵空腸吻合部ドレーン」と打って、きちんと変換されますか? 先生のパソコン、「膵空腸吻合部ドレーン」と打って、きちんと変換されますか? pc

医用辞書なら
ラクラク一発変換!

約2分の動画で医用辞書をわかりやすくご紹介→

信頼の導入実績

※一例です

  • NTT東日本関東病院NTT東日本関東病院
  • 河北総合病院河北総合病院
  • 神奈川県立がんセンター神奈川県立がんセンター

総合病院から診療所など幅広い支持と確かな信頼で、
導入実績1,800施設突破

特長

多岐にわたる(幅広い)専門医療用語を
いつでも最新の医療用語変換できます。

    • 手術処置検査用語アイコン手術処置検査用語
      にょうちんさ → 尿沈渣
      ひすそくしんでんず → ヒス束心電図
      びじゅうちゅうこうさんきゅう → 鼻汁中好酸球
      けいじてきちょうしんけいしゅようてきしゅつじゅつ →
      経耳的聴神経腫瘍摘出術
    • 医学論文用語(医中誌データ)アイコン医学論文用語(医中誌データ)
      まちんぞく → マチン属
      ほじんけんこつとう → 補腎健骨湯
      さいこそかんとう → 柴胡疏肝湯
      けっしょうようふうにゅうたい → 結晶様封入体
    • 医薬品名(商品名・一般名)アイコン医薬品名(商品名・一般名)
      せるしん → 2mgセルシン錠
      ぼるたれん → ボルタレンSRカプセル
      いんだしん → インダシン静注用1mg
      あんひば → アンヒバ坐剤小児用50mg
    • 医療関連用語アイコン医療関連用語
      かつかん → 渇感
      けっさつ → 結紮
      じょうちゅうよう → 静注用
      ちょこう → 著効
    • 病名(標準病名、一般病名)アイコン病名(標準病名、一般病名)
      じめい → 耳鳴
      のうのうりゅう → 脳嚢瘤
      そういえん → 爪囲炎
      ぐらーふらんほうのうほう → グラーフ卵胞嚢胞
    • 看護症状所見用語アイコン看護症状所見用語
      こうだつう → 叩打痛
      きゅうてつはんしゃ → 吸啜反射
      ねんはつおん → 捻髪音
      すいくうちょうふんごうぶどれーん → 膵空腸吻合部ドレーン
    • 歯科用語アイコン歯科用語
      うしょくだいさんどしずいえし → う蝕第3度歯髄壊死
      なんこうがいしゅようせつじょじゅつ → 軟口蓋腫瘍切除術
      ほてつぶつじょきょ → 補綴物除去
      とうし → 陶歯
  • 最新の病名・薬品名を反映

    医用辞書は、年間約800~2000のMEDIS標準病名が新規登録・変更されます。
    オプションの全辞書データ更新サービスをご利用いただきますと、年間最低1回の辞書のアップデートのCD-ROMをお届け。このCD-ROMを医用辞書管理サーバにセットすれば、各端末へ標準病名等の最新情報が自動的に更新されます。
    (自動配信に対応するためには、『医用辞書管理サーバー(オプション)』が必要です。)

    辞書の最新Verの管理と自動配信が可能

    自動配信
    自動配信の流れ
    • STEP ①

      端末が標準病名辞書のVerをチェック
    • STEP ②

      サーバのVerと比較し、端末が古いか確認
    • STEP ③

      端末が古い場合、サーバから最新版をダウンロード

使いやすい機能

あらゆる場面で役に立つ機能が
さらに使いやすく、スムーズに。

  • どの端末でも「My 設定」で使えます

    「医用辞書管理サーバー」を併せてご導入頂くことで、かな漢字変換システムの「個人ごとの設定」や「学習ファイル」を異なる端末間で共有することができます。
    ログインすると自動的に自分のIME学習ファイルが使用端末にセットされ、ログアウト時には使用中にシステムが学習した設定をサーバに保存。
    他人の単語登録や入力の癖に煩わされることなく、いつも自分の入力スタイルでスムースに文章作成ができます。
    電子カルテや院内ポータルシステムのログインと連動し、医用辞書ログオン操作を簡略化することも可能です。

    • 院内の端末ごとに入力変換の偏りがある
    • 入力設定の手間を省きたい
    • 電子カルテとも連携したい
    医用辞書なら

    ログイン、ログアウト時にサーバーに
    学習した内容をセット/保存

    セットイメージ ログインすると自動的に自分のIME学習ファイルが使用端末にセットされ、ログアウト時には使用中にシステムが学習した設定をサーバに保存。

    別の端末に移動しても問題なし

    別の端末イメージ 他人の単語登録や入力の癖に煩わされることなく、いつも自分の入力スタイルでスムースに文章作成ができます。
  • 便利な部分一致入力(アスタリスク拡張変換)

    病名や医薬品などの部分要素語に”*”をつけて入力することで、その語が含まれる医用語を変換候補に一覧表示できます。
    長い言葉の入力を簡略化したり、類似表現の多い言葉やキーワードとなる言葉から用語検索を行い、結果を一覧から選択できるなど、とても便利です。

    便利な部分一致入力イメージ 便利な部分一致入力イメージ
  • 利用したい辞書を簡単切替

    医用辞書管理サーバー利用時に、あらかじめ利用する辞書をパターン登録し、マウス操作で簡単に切り替えます。
    業務内容に適した辞書の組合せを選べば、入力作業は一層スムースになります。

    辞書の簡単切替イメージ
  • 医療専門の日本語入力システムもご利用可能

    医用辞書をもっと便利に使いたいなら、医療専門の日本語入力システム「医用辞書+」がお薦めです。
    「医用辞書+」は、最先端の予測変換機能を有するかな漢字変換ソフトに医用辞書を組み込んだ、医療専門の日本語入力システム(IME)で、最大の特長は、Microsoft のMS-IMEも採用している構文解析(変換方式)に「予測変換」機能を変換確定操作の全面に加えたことです。
    医療現場特有の文章も、正確に変換が可能になります。

    例:「からだにしっしんがでた」と入力 (1度目入力時)

    日本語入力システムイメージ

    例:「からだにしっしんがでた」と入力 (2度目入力時)

    日本語入力システムイメージ

ラインナップ

パッケージ版

パッケージ版

医用辞書データを1枚のCD-ROMに収納
(条件:1パッケージあたりご利用PC台数1台)
ライセンス版

ライセンス版

ご指定のMS-IME版/ATOK版/「医用辞書+」で、ご用命のPC台数分の使用権を収録
(条件:ご利用PC台数50以上)
パッケージ版 ライセンス版
おすすめ 診療所向け 病院向け
インストール台数 1台~ 50台~
収録用語種類 病名(標準病名、一般病名)
医薬品名(商品名・一般名)
看護症状所見用語
手術処置検査用語
医学論文用語(医中誌データ)
歯科用語
医療関連用語
対応日本語入力システム(IME) 医用辞書+ (医療専用の日本語入力システム)
MS-IME 2012 (Windows 8.1, 10 OS標準IME)
Microsoft IME (Windows 7 OS標準IME)
Office IME 2010
MS-IME 2003
ATOK2006以降 (Windows/Mac)
オプション 医用辞書 管理サーバー ×
導入支援サービス ×
テクニカルサポートサービス(年間契約) ×
全辞書データ更新サービス(年間契約) ×

(注)各種オプションの導入によって価格が変わります。
ご不明点等ございましたら、こちらからお問い合わせください。

動作環境

医用辞書に関する各種動作環境については以下をご参考にしてください。

医用辞書(辞書データ)

辞書データ動作環境 (医用辞書+を除く)

種別 詳細
CPU/メモリ容量 お使いのOSが推奨する環境以上
ハードディスク容量 約10MB~約150MB (ユーザー辞書を使用する場合は、登録する単語数に応じて別途容量が必要となります)
その他 一部のアプリケーション(Adobe Readerなど)における「保護モード」等での動作は各アプリケーションでのIMEの動作に準じます。
本製品の医用辞書+を除く医用辞書 辞書データは、各社が提供するIME上で利用可能な辞書データの集合体であり、プログラムではないため予測、変換候補の表示順、学習動作、特定のアプリケーションや入力欄での入力動作等IMEの動作を制御、保証するものではありません。IMEの動作について弊社は一切の責任を負いませんのでご了承ください。

OS標準IME

辞書データ 動作OS環境
MS-IME2012辞書 Microsoft Windows 8.1
Microsoft Windows Server 2012 R2
Microsoft Windows 10
MS-IME2003辞書 Microsoft Windows 7

追加IME

辞書データ 追加IME種別 動作OS環境
Office-IME2010辞書 Office IME 2010 Microsoft Windows 7
ATOK辞書 ATOK2006以降 Microsoft Windows 7 Mac OS X
医用辞書+

医用辞書+ 1.9.7.0

種別 詳細
対応OS Windows 7、Windows 8/8.1、Windows 10の各日本語版もしくは日本語を含む言語パック導入済みの環境。
※MacOSには未対応です。
インストーラへの署名をSHA-2に変更しました。 更新プログラムが適用されていないWindows7環境ではSHA-2の証明書が利用できない場合、インストール時に警告が出る事があります。
CPU/メモリ容量 お使いのOSが推奨する環境以上
ハードディスク容量 約100MB(ユーザー辞書を使用する場合は、登録する単語数に応じて別途容量が必要となります)
その他 Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)
Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ (x64) (64bit OSのみ)
一部のアプリケーション(Microsoft Internet Explorer、Adobe Readerなど)における「保護モード」には未対応です。
Windows 10のMicrosoft Edge及び、システムの検索バー(Cortanaなど)には未対応です。

過去のバージョンの動作環境についてはこちら

医用辞書管理サーバー[オプション]

医用辞書管理サーバー 1.9.1

医用辞書管理サーバー
種別 詳細
OS Windows Server 2016
Windows Server 2012/2012 R2
Windows Server 2008 R2 SP1
HDD 50MB以上の空き容量(ユーザー設定用容量が別途必要)
通信 医用辞書サーバーアプリケーションに対してHTTP(80/TCP)の送受信が可能であること
その他 .NET Framework 3.5
Internet Information Service(バージョンは各OSによる)
その他の環境は各OSの動作環境に準ずる
医用辞書エージェント
種別 詳細
OS Windows 7 Professional SP1 (32bit)
Windows 8.1 (64bit)
Windows 10 (64bit)
Windows Server 2012 R2
Windows Server 2016
IME ■Windows7環境
医用辞書+
Microsoft Office IME 2010
■Windows8.1環境
医用辞書+
Microsoft IME2012 (Windows 8.1標準IME)
■Windows10環境
医用辞書+
Microsoft IME2012 (Windows 10標準IME)
■Windows Server 2012 R2環境、およびWindows Server 2016環境
MS IME2012 (Windows Server 2012、Windows Server 2016標準IME)
※ Windows8.1、Windows10、Windows Server 2012、Windows 2016環境ではOfficeIME2010は利用できません
ハードディスク容量 100MB以上のデータ容量
通信 医用辞書エージェントから医用辞書管理サーバーに対してHTTP(80/TCP)での通信が可能であること
その他 ■医用辞書+エージェント
.NET Framework 3.5 (Windows7、Windows8.1、Windows10)
■Office IME2010エージェント
.NET Framework 3.5 (Windows7)
■MS IME2012エージェント
.NET Framework 4.5 (Windows8.1、Windows Server 2012 R2)
.NET Framework 4.6 (Windows10、Windows Server 2016)その他の環境は各OSの動作環境に準ずる
サーバーでのエージェント利用の制限事項
  • リモートデスクトップサーバー環境で医用辞書エージェントを利用する場合、利用者ごとにユーザープロファイルを管理してください。
  • 同一のWindowsユーザーアカウントで同時にログインした場合の動作は保証しません。
  • 移動ユーザープロファイルや フォルダーリダイレクトを構成する場合、医用辞書エージェントでログインする前に構成を完了させてください。
  • 医用辞書エージェントのアップデート機能は動作を保証しません。 Windowsサーバーごとに個別にアップデートを実施してください。
  • すべてのVDI環境での動作を保証するものではありません。 個別のVDI環境での動作についてはサポート対応ができない場合がありますことをご了承ください。
制限事項
  • Windows10では医用辞書+での入力に一部制限があります。詳細は医用辞書+のマニュアルをご確認ください。
  • MS IME2012(Windows 8.1/Windows Server2012 R2/Windows Server2016/Windows 10標準IME)医用辞書エージェントを利用する環境では、 Microsoft IMEの予測入力機能は自動的にOFFになり、使用できません。
  • MS IME2012 医用辞書エージェント1.9.0 から1.9.1 にバージョンアップを実施する場合にのみ制限があります。

過去のバージョンの動作環境についてはこちら

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